【募集】怖いクリスマス体験記

コメポ

【募集】アナタの「怖~い」クリスマス体験記

気付けば11月半ば…あと1ヵ月ほどで今年もクリスマスがやってきます。NewsCafeでは今年もクリスマス特集を12月1日より掲載予定。去年の「トホホ…なクリスマス」に引き続き、今年のテーマは「怖いクリスマス」に決定致しました。そこで、こちらの記事より皆様から投稿していただきたいのが「クリスマスにあった怖いはなし」。街はうかれ気分で華やかなムード…そんな中起こった怖~いエピソードを募集致します。アナタ自身の体験談でもよし、お友達や周りの方が経験した話でもよし。思わず寒気がするようなクリスマスエピソード、沢山お待ちしております。

※こちらの記事からは複数の投稿が可能です。

小学生まで父子家庭だった私はクリスマスは勿論の事、誕生日も無縁の世界。プレゼントの話題は自分からはしないように過ごしてました。その頃はクリスマスや誕生日が嫌でしかたなかった。その後、父に育児放棄され施設に入る事となり、初めて向かえた誕生日とクリスマス。プレゼントに囲まれ嬉しくて嬉しくて涙でぐしゃぐしゃになった事を今でも覚えてます。
クリスマスだから何か特別なことをしたり誰かと一緒に過ごさなきゃいけない・・・みたいな風潮が怖い。

いつも通りに過ごしたってかまわないと思うけどなぁ。
昨年のクリスマス。クリスマスを楽しみにしていた息子はチキンやらケーキやら食べてご満悦…そのあと悲劇が…全身じんましんブツブツ。
パーティーは途中で中止になり急患センターへ。 小麦と卵アレルギーの息子に小麦と卵排除のケーキを買って食べさせたはずなのに、小麦も卵も入ってた~。翌日ケーキ屋に怒鳴り込んだのはいうまでもない。ケーキ屋の言い分「アレルゲン排除ったってふつう入っているもんだよ~」 こういう無知で無頓着な奴が人間の食べ物作っているのですから怖いです。でも一番怖かったのは怒りに燃えた私の顔だったに違いありません。
怖いクリスマス体験の話でないのですが…


幼い頃に私の父が亡くなり、元々裕福な家庭ではなかった家は母が私達3人姉妹を一生懸命に働きながら育ててくれました。クリスマスプレゼントも誕生日プレゼントも一度も貰った事はないが、毎年イブの日に仕事の帰りにクリスマスケーキを買って帰ってきてくれて、それが凄く嬉しくて嬉しくてしょうがなかったなぁ。

今でもその頃の事を思い出すと、お母さんありがとうって気持ちで一杯です。

13年前のクリスマス、仕事が終わったのは深夜1時で勿論デートなんて出来ず。その日、この辺りでは珍しく雪が降りました。深夜だったので誰の足跡もなく、嬉しくて雪をきゅっきゅと踏み締めながら歩いていると…後ろから雪を踏み締める音。。
反射的に振り向くと誰もいませんでした。
しかし、雪の積もった地面には、自分の足跡以外にもう一人分…すぐ隣まで続いていました。
人生で最初で最後のホワイトクリスマスの怖い思い出です。
クリスマスは母子家庭の私にとっては毎年、怖い(∋_∈)。子供に高い物を要求されないかと、ヒヤヒヤです。高い物を要求された時は、サンタさんも期待に添えない時もあるよ!とごまかすのに必死です!
数年以内には結婚したいねとよく話す彼から、昨年のクリスマスに小さな箱をプレゼントされ、期待して開けると可愛い指輪が。嬉しくて取り出すと…可愛いハンドタオルにくっついた飾りでガッカリ。ドッキリ商品らしく、彼はウケ狙いのつもりだったみたいなので、とりあえず一緒に笑って食事に行ったけど…千円くらいの安物でも良いから『彼から指輪のプレゼント』に密かにず~っと憧れ続けてきた私には、泣きそうなくらいショックな出来事でした。
クリスマス?
毎年仕事ですけど、何か?
でもたまに24日とか25日とか休みだとスロット行きます。
なぜかカップルが多いんですょね~。
クリスマスくらぃどっか別の所行けよ!と思いつつ、多少羨ましかったりして(笑)。
カップルで出してたりすると、更にムカつく。
でもクリスマスにカップルの中でオンナ一人、カッコ良く(←ここ重要!)スロットを打つ、そんな自分がちょっとだけスキです(笑)←だから彼氏も出来ないんだろぅなぁ~。
数日前、「うちのサンタさんてさぁ、お父さんとお母さんなんでしょ?」と息子達がボソッと言った。“中1と中3の男子だけど信じてるんや、天然キャラやもんな。"と思ってたら一昨年から気付いてたとの事。理由は「プレゼントに付いてた保証書にいつもゲームを買うお店のハンコが押してあったから」でした。「去年は知らないふりでサンタさんへの手紙も書いたけど、今年からは無しにして。お父さんにちゃんと有難うって言いたいし…」とも言われました。凄く深刻な顔だったので息子達には決死のカミングアウトだったんですね。往生際の悪い私はそれでも「うちにはお父サンタさんがいるからね!」と言いました。(笑)
貧乏な家だったのでクリスマスの大量のプレゼントを疑うことなくサンタクロースだと信じていました。まさか親だとは思わず、年に一度贅沢のかなえられる日には、自転車・洋服・おもちゃ・・欲しい物を全て頼んでいました。子供の夢を壊してはいけないと両親はお金を貯め必死にプレゼントを買い揃えてくれたそうですが、クリスマスは怖かったと思います(笑)ごめんね。有難う

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