
製図や掲示物の作成、また、学校での自由研究の発表などに使用されていた大きな紙である「模造紙」。巨大な紙一杯を使って、クラスの前で発表をしたことなどがある人も多いのではないでしょうか。そんな「模造紙」ですが、地方によって呼び方が違うのはご存知でしょうか。一例としては下記のような表現が使用されているとのことです。
・B紙(東海地方)
・大洋紙(新潟県)
・ガンピ(富山県)
・広用紙(九州)
・広幅用紙(鹿児島県)
・大判用紙(山形県)
「模造紙」という名称が全く利用されず、通じない地域も多いとのこと。アナタは「模造紙」のことを何て呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
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パワポの時代じゃますます見なくなってしまったね。
そう言えば
この間、A4の特厚上質紙2000枚を個人的に初めて切り出しで発注した。(会社なら万単位で切り出すから安く買えるのだろうけど、個人で少数、しかも普通紙じゃないのでちと高かったようだ)
しめて8200円。500枚あたり2050円…でも気持ちいい。
自ら出向いて紙から吟味した分やりがいが出るんだな。