タクシーの無線機とか電波干渉の原因も考えた方が良い。車検の時のパソコンのウイルス感染も有る。電子制御で走る車ですから万が一の事故かもしれない。
プロのタクシードライバーでも、コンピュータをアナログな人間がとっさの制御は出来ない。
パソコンがバグった時、スマホがバグった時どうします?
車は、コンピュータが制御しているのです。

ブレーキ制御出来なくなった段階で誰でもパニクるが、更にスピードアップして行ったらホントにどうにもならないね。

アメリカで全自動の自動車が反対車線から来るトラックの色を識別出来ず、吸い込まれるようにぶつかって行ったという死亡事件を思い出しました。

アメリカでプリウスリコール出てるなら、あながち運転ミスではないのかも。その場合、運転手さんも被害者。とにかく調査結果出るのを待つしかない。

メーカーは全車種MT車を用意するよう法律改正するべき。AT車しかなきゃ選びようがない。
高齢者でもマニュアル運転出来るなら事故率は減るでしょ。

プロなら最悪真っ直ぐ突っ込んで人殺し。ってのはいかがなものか。
プロの資格はない。

まず、ブレーキ関係リコールの車事態有り得ない…エコじゃなくエゴの代名詞だねプリウスって。

お父さん!!お母さん!!という悲痛な叫びがこだましていたという。

娘さん、うちの下の子と同い年…。絶句。

娘さんは今後多くの愛情に囲まれて成長して欲しい。

ブレーキはイカれてるのにエアバッグは全開で作動し、ドライバーの命を守っている。
ある意味、優秀な車…?

プリウスに限らず、最近の車は、パーキングブレーキは足踏み式が多いから、咄嗟の時に操作するのは難しいと思う。
また、本当に車の異常で加速状態に有ったのなら、サイドブレーキで停車させるのは、まず無理だ。
上手くやれば、スピンターンみたいな事は出来るけど。
今回の事故は、真っ直ぐ突っ込んでいるのが解せない。
何らかの緊急回避操作は、有って然るべきなのに。

車に飛行機と同じ走行記録用(制御のみの記録)のレコーダーを登載すればよい。今の技術では簡単な事。全てがわかる。フォルクスワーゲンのような細工をしなければね。

報道されていることが正しいのであるならばサイドブレーキを何故かけなかったのかと言う問題が生じる。自分も車種は違うけど咄嗟的にサイドブレーキをかけた事によって危うく事故を免れたことがある。もし仮にプリウスのサイドブレーキが効かなかったのならばこれは欠陥品としか言いようがない!

事故を起こす前に本当に、トイレに立ち寄る為に短時間車を停めていただけなのか。しばらく仮眠したりしていなかったのか。
仮眠後すぐに、頭がぼうっとしたままの運転は超危険。
つい先日、用事があって出かける途中道の駅の駐車場で、こちらはきちんと枠内に停まっていたのに、仮眠から覚めた直後と思われる寝ぼけたトラックにぶつけられて車に大ダメージを受けた。勿論、0-100の事故扱いになったが、相手方の運送会社に誠意が感じられず実に嫌な気分が未だに消えない。まかり間違えば、自分だって命を落としていた可能性もあった。被害にあわれた方々、残された遺族の方々の無念は計り知れない。