演歌界のプリンス山内惠介の正体

コメポ

「演歌界のプリンス」と呼ばれ、2年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場するなど、人気急上昇中の歌手、山内惠介(33)。



 ところが、いつも爽やかな笑顔とは裏腹に、「性格がよくない」と業界人の間で噂になっているという。



 「山内は最初から人気があったわけではなく、長い下積みを経験しています。2008年からラジオ『垣花正のあなたとハッピー!』(ニッポン放送)の中継コーナーで沿線各駅巡りをしながら、商店街の人たちと地道なコミュニケーションを続け、現在の地位を手に入れました。普通、下積みを経験した歌手は謙虚で人間ができているものですが、彼の場合は違っています」とはスポーツ紙記者



 どう違った?

 「15年、紅白に出たあたりからどんどん横柄になってゆきました。先輩歌手と共演してもろくにあいさつもせず、マネージャーが見かねて『先輩に挨拶したら』と助言したところ、『芸能界は売れている人間が一番偉いんだ。僕が毎回握手会をやって100枚、200枚とCDを売って紅白に出たんだよ!』と怒鳴られたそうです」



 あんな好青年が、信じられない!

 「だいたい人間なんて、見かけと正反対と思ったら当たっています。山内は裏表があって、大手出版社だと笑顔でインタビューに応じますが、小さい会社だとやる気がなくなり、無愛想になるんです」



 えっ、なんでそんな性格になったの?

 「元からそれが本性だったのでしょう。同じくプリンスと呼ばれた氷川きよし(39)も、あんなにいい人キャラなのにマネージャーに蹴りを入れたり、ファンを『ババア』と呼んでいたことが暴露され、一時人気が落ちたことがあります」



 そうだった!

 「若手演歌歌手は常にオバちゃんから追っかけられ、散々もみくちゃにされます。ハグされれば白いシャツに化粧が付いて取れなくなるし、握手会ではいきなり股間をギュッと握られて痛い思いもする。AKBのファンがやったら逮捕されるレベルの逆セクハラが当たり前の世界なんです。そんな強いストレスも、態度の悪さに関係しているのかもしれません」(先の記者)



 山内も、第二の氷川にならないよう、心を入れ替えて謙虚さを取り戻してほしい。

NewsCafeゲイノウ

まさに第二の氷川きよしみたいだな。

歌はそれほどでも…ライバル三山ひろしのほうがはるかに上手い。彼は舌ったらずだから。

売れて横柄になっていったタレント等は彼だけでないにしろ、芸能マネージャーって大変だと思うわ。

宝塚の男役みたいなひと居るな~と気になっていました。なるほどね。今度からは性格悪いのかと思いながら楽しんで観ます。
この人のぱっと見(第一印象)はいつも『ホストクラブのホスト』なんだよな 演歌歌手の雰囲気ではない。
氷川きよしも同じ印象を受ける。
こう言うと語弊になるかもしれないが、顔は男だが、仕草・しゃべりがオカマっぽいんだよな。自分以外の人(ファン)やスタッフに対しては、気配りがよくなくては。(これは若手・ベテランの区別なく言える)毎日自分一人きりで仕事している・できているわけじゃないぞ。
山内も売れるまでの苦労を長い間経験(15年も)しているのならば、その分人に対して優しくできる人でなければ。
威張った 横柄な態度ばかり取っていると、そのうちみんな離れていってしまうぞ。
プリンスという年齢じゃないと思うが。高齢社会か。
最初から母は気持ち悪いと言ってたけど。
TV画面から滲み出るものがあったんでしょうね。
実物が、私の三分の一位の細さで、
一気に嫌いになったわ。
事実なら、ファンはショックですね。

個人的には、何かこの人『オバサン』みたいで嫌い。
芸能界に性格が良い人がいるの?「実る程頭を垂れる稲穂かな」って格言も今は昔、売れる程ふんぞり返る芸能人ってのが今の常識でしょう。
紅白出演歌手一覧を見たとき
「誰?」
と思ったし、今も顔が浮かばない。

氷川きよしはブームのときにちゃんと認識しました。

売れてるったって、アナタの人気はその程度。
ホンジャマカ石塚の様にキャラが性悪を上回れば生き残れるよ(笑)

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