無罪を主張「タトゥーはアート」

コメポ

日本では、人の体に手を入れるには、免許が必要。
医師はその典型だが、他にも針を打つのは鍼灸師、髪を切るには、理容師や美容師の免許が要る。
ネイルは、体に直接手を入れていない(表面に塗るだけ)。
ボディペイントも同じ。
でも、刺青は人の皮膚に施行するから、明らかに免許が必要。
もし、合法で必要なら、刺青師という国家資格があるはずだが、そんなのあるはずがない。
アートだのどうのという問題ではない。
針を刺すのは針治療、これ医療行為。
アートと言うならボディペインティングでよいはず。
要医師免許の判決が出たとしても、医師免許を持つ人は他人様の身体に入れ墨なんてしないだろうね。
人様の身体に傷を付けるんだから、「アート」ではない。
「入れ墨」は「入れ墨」だ。

我が国では「入れ墨」です。
医師免許あれば彫り師は、やらずに普通に医者やるでしょう。
海外では アートかもしれないが ここは日本 どれだけ芸術性があっても プールや公衆浴場はアウト タトゥーとかっこよくいっても しょせんは入れ墨
タトゥーと言う ハイカラな呼称は 止めましょう。所詮 極道の刺青です。
ピアスの穴空けも 医療行為
身体に関わる職業は、国家資格制度による管理が、絶対的であってほしい。
入れ墨はアートでは無い!悪いイメージばっかり浮かぶ。暴力団、チンピラ、入れ墨を入れただけで粋がる兄ちゃん(本当は弱いくせに) 何が〇〇命よ…見せびらかす『物』では無い一生消えない落書きの絵、

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