
厚生労働省では、高額な医療費を削減するために、患者の自己負担が軽減される「高額療養費制度」に該当する患者に対して、薬代が比較的安くすむ「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」を使用するよう周知する方針を打ち出している。
一方で、「ジェネリック医薬品」という名前は知っていても、医師、薬剤師や患者の中にはこれまでの薬(先発医薬品)に比べて不安な点が拭えず、先発医薬品を使い続けている人も多いようだ。
あなたは、「ジェネリック医薬品」について詳しく知っているだろうか?また、あなたの周りで薬を毎日使っている人は、ジェネリック医薬品を使用しているだろうか?ジェネリック医薬品についてのご意見をコメントポストで募集します。
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でも大半の人は影響がなくしっかり薬効を示すし、逆に先発の方で影響が出る人もいる。
ジェネリック医薬品推進は国の医療費削減が真の目的。
仮に1人1点(10円)薬剤料を削減すると1000万人で1億円カット出来る。
それなのに理由もなく協力しようとしない人は、医療費の負担割合を5割にするとかの制裁を課すべきだ。
特に母子家庭で受給者証を貰って負担がない人の大半は、我慢が足りずに離婚した性格の上、先発をブランド意識でジェネリックを拒否するケースが多い。
理由なく協力しない場合は負担発生させるべきだ