9月下旬に入り、朝晩の肌寒さを感じる季節となった。夏の気分で薄着をして、うっかり風邪をひいてしまった人もいるのでは?そこで、NewsCafeユーザー参加型「アリorナシ」コーナーでは、『37度は「微熱」』『風邪は喉から』など発熱や風邪にまつわる調査を実施。以下の結果となった。
◆37度は「微熱」
【アリ…76%】
・なんかダルい…と思って熱計ると37℃ある。因みに平熱は36.5℃前後
・体調崩すとすぐそれ位の体温になる。しんどいけど微熱の範囲
・38℃くらいまではなんとか仕事できるので
【ナシ…24%】
・平熱が低いので、37゜Cは耐えるに辛い…
・平熱35.4度の私には 発熱
・平熱が…低いのでちょっとシンドイけど、仕事は休めない(涙)
◆風邪は喉から
【アリ…85%】
・今正にその状態です(泣)
・あれ?喉がおかしい…、と思うと熱が出る
・乾燥すると喉からきます
【ナシ…15%】
・いつも寒気と鼻がズルズル
・まずくしゃみが止まらなくなる。
・まず腹をこわす事が多い
『37度は「微熱」』では、この"37度"を健康のバロメーターとしている意見が多くみられ、仕事への影響も大きいようだ。『風邪は喉から』では、【ナシ派】の意見のなかにも鼻・発熱の次には"喉が痛くなる"という意見も。
体調は、人それぞれ症状が違うものの、"風邪の防止"は共通してできる。これからの季節、気温の変化に対応できるよう自ら体調管理を気をつけることが大事だ。
アリナシコーナーではこちらの他にも様々な身近な疑問を調査中です。ぜひご参加下さい。
37度の発熱、仕事をする?
コメポ
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仕事がある限り倒れるまでやる
[女性/20代/会社員]
7
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37度って、仕事してたら夕方にはそれくらいの体温に上がるでしょ。そんなの微熱とも言わない。平熱の範囲内です。
ちなみに私の場合、朝は35度で夕方は37度、夜は36度です。
ちなみに私の場合、朝は35度で夕方は37度、夜は36度です。
37度は熱の内に入りません。
サラリーマンなら常識、そんなんで休んでたら同期に抜かれてしまいます。38度以上でも絶対休みません。悲しいサラリーマンの習性です。
サラリーマンなら常識、そんなんで休んでたら同期に抜かれてしまいます。38度以上でも絶対休みません。悲しいサラリーマンの習性です。
前の職場は発熱で37度より高くても、担当が私一人だったため休めませんでした。今の仕事は休んだ代わりに違う曜日の休日出勤もOKな会社なので、今の会社では休むと思います。
20代前半フリーターだった頃(接客業)は38℃位までなら働いていました。ただし、今日熱がある・しんどいっていうアピールはしていました。暇なら帰らせてもらっていたし、忙しいならそのまま働いていました。20代中間就職した時(またまた接客業)は熱があれば帰らされてました。(お客様や従業員にうつるとなおさらまずいということで)休む休まないかはその職場にもよると思います。
37度位なら休みません。でも職場には微熱があることをアピールしておきます(-o-;
私は38度でも歩けたら休みませんよ。
急ぎ作業が無ければ休みます、あれば出勤。
ただ、周囲からはみんな倒れても一人元気そうと・・・台風でも自分だけは平気だろうって、何者だと思われてるんだか
ただ、周囲からはみんな倒れても一人元気そうと・・・台風でも自分だけは平気だろうって、何者だと思われてるんだか
37℃は私は平気ですね。38℃越えて関節が痛みだしたら考えます。風邪なら速攻でお休みします。
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